Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

w closet×JUGEM

都城・曽於

ラスト・ワルツ


組長のコラム?『音楽映画 観ずに死ねるか!』2019年10月号

 

総合評価点: 86点(100点満点中)
楽器、歌のリアル度:★★★★
笑い、オフザケ度 :ナシ
重さ、シリアス度 :★★★
音楽のジャンル :ロック、ポップス
時代設定 :1976年
舞台設定 :サンフランシスコ
ドキュメンタリー

 

オシャレなタイトルの映画ですね。なんと監督は「マーティン・スコセッ
シ」タクシードライバー、レイジングブル、最近では「遠藤周作」原作の隠
れキリシタンを描いた「沈黙」を撮っていましたね。監督の思春期に影響を
受けたロック・ミュージックが映画に使われることが多く、ストーンズの映
画も撮ってらっしゃいます。
今作は、初期のボブ・ディランのバック・バンドを努めていた「ザ・バン
ド」このアメリカのバンドの解散コンサートを記録したドキュメンタリー映
画です。ゲストが超豪華、イギリス、アイルランド、アメリカの70年代を代
表するミュージシャンが参加しています。

この「ザ・バンド」というバンドが、ブルース、ジャズ、カントリー・ミュージックを縫合した芳醇なアメリカン・ミュージックを体現したバンドであることが、これだけの超豪華ゲストたちがノーギャラで出演してくれた大きな理由だと思います。
皮肉というか、そんなもんなのかよく解りませんが、このバンドのメンバー5人中4人は、カナダ人だそうです。
映画の公開は、78年だそうです。当時、大阪の片田舎で大学生活を送ってい
た私には、今ひとつこのバンドの魅力が理解できませんでした。

めちゃくちゃテクニックがあるプレイヤーが居るわけでもなく、ミョーに田舎臭い音楽が、馴染めなかったですね。ハタチそこそこの兄ちゃんには、渋〜い音楽が、解らなかったんです。

歳を取るごとに、それなりに苦労を重ねるごとに?渋い音楽が沁みるようになってくるんですね。

私の自論なんですが、経験や体験を経て感じる音楽が変わってくる「音楽年齢」って言うものが、あるような気がするんですが、どうでしょう?

 

 

2015年5月から「SO-す」という曽於市の地域情報誌に

毎月1回『音楽映画 観ずに死ねるか!』というコラムを

組長が書かせていただいておりました。

2020年9月で「SO-す」が休刊になりました。

以前書いた分を、このブログに不定期で転載しております。

 

 

  • 2020.10.22 Thursday
  • 10:26

Comment
Send Comment