Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

w closet×JUGEM

都城・曽於

平成狸合戦ぽんぽこ


組長のコラム?『音楽映画 観ずに死ねるか!』2020年6月号

 

総合評価点:100点(100点満点中)
楽器、歌のリアル度:★★★★★
笑い、オフザケ度 :★★★★★
重さ、シリアス度 :★★★★
音楽のジャンル :上々颱風(シャンシャンタイフーン)
時代設定 :昭和40年代
舞台設定 :東京、多摩丘陵


もう20年以上前になるんですね。有名なジブリ作品ですが、映画の内容を解説するわけではありません。この映画の主題歌や音楽全般を担当している「上々颱風(シャンシャンタイフーン)」というバンドのことについて書かせていただきます。
バンドの写真とか映像を見ると明らかに普通じゃないというのが良くわかるんですが?メイン・ボーカルの女性二人、オリエンタルというか、どこの民族衣装か?といういでたちなんです。ギタリストがいません。リーダーの紅龍さんが弾いているのは、バンジョー。アメリカのカントリーミュージックに使われる弦楽器に三味線の弦が張ってあるんです?バンジョーの弦は、4本か5本なんです?
琉球音階、民謡から歌謡曲や洋楽まで、様々な音楽の要素がごった煮状態で、気取ったところがなく、ストレートに魂に響く音楽を醸してくれます!
ライブ会場も様々、お寺や教会に芝居小屋、東大学生寮の風呂場?はてや大阪西成の暴動で有名な「三角公園」。宮崎には縁があって、西都や都城、日南、何度も来ていました。彼らの映像作品には、海外ツアーの様子と都城、油津のシーンも有りまして、私と上さんが、ちょこっと映ってます!
世界に誇れる日本の音楽ってなんだろうかと思うことがあります。演歌や「上を向いて歩こう」では、無いような気もするんです。明治維新以降、どっぷりと西洋文化に毒されて、失ってしまったものも多いような気もするんです。
しかし、日本語という稀有な言語が最大の日本文化ではないかと最近強く思います。漢字と仮名、カタカナ、微妙な表現が出来ます。ましてや方言や訛りまであります。
「どげんなもんじゃ」と世界に言いたい。極東アジアの片隅から・・・・

 

 

2015年5月から「SO-す」という曽於市の地域情報誌に

毎月1回『音楽映画 観ずに死ねるか!』というコラムを

組長が書かせていただいております。

南日本新聞の販売所4軒が合同で出されています。

以前書いた分を、このブログに不定期で転載しております。

 

 

 

  • 2020.07.06 Monday
  • 11:09

Comment
Send Comment